冬にするのは春を待つこと


今年も、もう12月。

1年が、あっという間に終わってしまうけれど、
去年の今頃、私はどうしていただろうかと考えると
1年前はやはり、昔のことのように思われる。


寒い冬に、凍える心配もなく、暖かいコタツの中で、
のんびりとテレビを見ながらミカンを食べている私。

北国では雪で事故が起きたり、地震の被害に遭ったばかりなのに寒さに震える人達がいる。

私は、とても恵まれた地域に生まれ、生活に困ることもない、幸福な人生なのだから
人を憎んだり文句をいう性格は、改めないといけないと思う。

そういえば、今年の前半は、生きているのが辛いと泣いていた。
「苦しい」「悲しい」と、手当たり次第に周りの人に、助けを求めていたっけ。

それで、いつものことだけど、誰も助けてくれなかった。
そう、だ~れも力になってくれなかった。

でも、いつも誰かが笑いかけて、「もうすぐだからね」と言ってくれていたような気がする。

今は春を待っているのだけれど、冬の生活も結構楽しい。

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